効率的な文書管理で、業務改善を実現
メールアドレスを登録するだけで、取引先からの請求書を自動で受け取れます。面倒な手作業は不要です。
AI技術を活用したOCRで、請求書の重要項目を自動認識。入力する手間が省けて簡単に管理できます。
請求書も請求書以外の帳票もドラッグ&ドロップで簡単保存。必要な時にもワンクリックですぐ共有できます。
電子帳簿保存法はべての法人や個人事業に対して2023年1月より義務化されています。
ECやメールなどで電子的にやりとりした伝票類は、原本として印刷して紙で保存することができなくなります。
電子帳簿保存法で決められた条項に従って保存しなければなりません。
請求書受取システムなら、電子帳簿保存法に準拠したe-電帳をおすすめします。
操作が容易で、直感的にわかる画面です。
コスト効率の良さと保管費用の削減を図れます。
かんたん検索機能で、すぐに必要な文書を取り出せます。
e-電帳なら請求書の受け取りが簡単にできます!
帳簿類を簡単に保存できて、AI-OCRでデータ化。保存データはすばやく検索できます。
請求書発行側も受領側も保存した帳簿類を簡単に共有できます。
業務効率化を実現する充実の機能群
はじめに取引先のメールアドレスを入力すれば、いつでも簡単に請求書を受け取れるようになります。
文書ごとにリンクを発行して、社内や社外の関係者と文書を共有できます。
ドラッグ&ドロップで直感的にデータのアップロードが可能です。
間違って登録したファイルは電子帳簿保存法の要件により削除できませんが非表示にすることができます。
登録したファイルが見やすいように一覧で表示することが可能です。また、CSVでダウンロードすることが可能です。
クラウドで管理しているため、外出先からスマホやタブレットでのアクセスも可能。また、「社内情報の安全な管理」、「データやファイルの破損」などセキュリティ上のリスクも少なく済みます。